ネイティブの使い分け

授業「lesson / class / course / lecture」の違い

2020年7月11日

意味の違い

lesson「実技を伴う授業」

  • 先生によって行われる実技を伴った1回分の授業を表し、ピアノや英語といった実践的な教えを受ける時に使用する
  • 自分の意志で習っているというイメージを与え、個人的な習い事でよく使われる

It was a good lesson for me.

良い教訓になった。

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class「一般的な集団授業」

  • 学ぶために集まったグループそのものを指し、高校・大学などの学級という意味を含む
  • 大人より子供たちが受ける授業のイメージを与える

I had math class today.

今日は数学の授業がありました。

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course「連続した授業、講座」

  • 連続した一連の科目を指す
  • 数回に分かれた授業を受けることで完了する教育過程を意味する

I'm taking an economics course.

経済学のコースを受講しています。

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lecture「講義する側から見た授業」

  • 講義・講演という意味を表し、1人の講師や教授が大勢に対して行う授業を指す
  • 講義する側が一方的に話し続ける授業のイメージを与える

Please give me a lecture.

ご教授ください。

 

使い分けのポイント

ポイント

習う側の立ち位置と、授業の形態に注意しましょう。

lesson は実技を伴った個人的な授業、
class は集団授業で学ぶ子供たちを連想させ、
course は連続した一連の授業、
lecture は大勢に向かって話し続ける講義を連想させます。

 

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SANACHAN

SANACHAN

大学卒業後、社会人しながらTOEIC 320→800越え&ネイティブと交渉できる英会話力を習得! 英語習得後、転職を経て年収大幅UPに成功したエンジニアです。 実用的な英語力を習得したい人向けに情報を発信しています。

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