ネイティブの使い分け

求める「request / demand / require / claim」の違い

意味の違い

request「(相手に)求める」

  • 欲しいものを相手に求める場合に使用する
  • 「頼む・依頼する」というニュアンスが含まれる
  • ビジネス場面でも利用できるフォーマルな表現

例文

He requested permission to use the meeting room.
彼はその会議室の使用許可を求めた。

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demand「(特定の行動などを)求める・要求する」

  • 相手に特定の行動を求める場合に使用する
  • 強制的に要求するというニュアンスを含み、少し高圧的な表現となる

例文

The police demanded to see the general manager.
警察は統括責任者に会わせるよう要求した。

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require「(規則などで)求める・要求する」

  • 規則や法律、義務によって相手に求める・要求する場合に使用する
  • 必要に迫られて要求するというニュアンスを含む

例文

You are required by law to pay consumption tax.
消費税の支払いが法により求められる。

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claim「(権利として)求める・要求する」

  • 自分が所有していた李、権利を有していると思われるものを求める場合に使用する
  • 当然の権利として強く求める、というニュアンスがある
  • 所有権や財産に関する場合によく利用される

例文

He claimed ownership of the land.
彼はその土地の所有権を要求した。

SANACHAN
SANACHAN
日本語の「クレーム」とは全く異なる意味です。

 

使い分けのポイント

request はフォーマルな場面でちょっとした依頼や要求に使用でき、
demand は強く要求するニュアンスをもちます。

また、規則や法律などの場面や、権利を主張する場面など、
要求する内容に応じて使い分けましょう。

 

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SANACHAN

SANACHAN

大学卒業後、社会人しながらTOEIC 320→800越え&ネイティブと交渉できる英会話力を習得! 英語習得後、転職を経て年収大幅UPに成功したエンジニアです。 実用的な英語力を習得したい人向けに情報を発信しています。

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